smacks dialy

日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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ロンドン⇒ブリュッセル

5月12日 ロンドン⇒ブリュッセル

ロンドンは今日も快晴。ブーツまで持ってきた筆者の杞憂とは裏腹に、ロンドンは暑い。スレイマンらとの最後のMTを終えて電車までの時間をつぶす。

■ICA Insititut of Contemporary Arts
帝国主義の名残を残すロンドンの政治中心部に、場違いな感じであるのがこのセンター。プログラミングの傾向がとてもとんがっていて、ギャラリー、シネマに加えてパフォーマンスもよくやっている。今日はギャラリーのみを見る。
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■ユーロスター
昔はこんなに高かったっけ? と思うほど、値段が上がったと感じるのは筆者の気のせいだろうか? 昔は学割だったから? パスポート・コントロールでは、かなりの質問攻めにあう。怪しい国のスタンプだらけのパスポートは、明らかに怪しまれる。

■ブリュッセル
昨年に引き続きクンステン・フェスティバル・デザールでのリサーチと、青森県立美術館のプロジェクトに参加してもらっているアーティストとの打ち合わせのためロンドンからブリュッセルへ移動。ドーバー海峡の向こう側も快晴。1年ぶりのブリュッセル。何度行っても馴染めないロンドンに対し、ブリュッセルは何度来ても大好きな街。街が可愛い(小さいながら摩訶不思議)、人々の性格がやさしい&可愛い(人の話を聞くという基本的な姿勢が身についている人が多い)、食べ物がおいしい、物価が安い(わりに、おしゃれな店も結構多い)、そして古いものも新しいものも、筆者の志向にあったアートの出会える確率がとても高い。
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■メグ・スチュアート「Replacement」@Les Halles
22時開演、終演は0時30分。アヴィニオンに続いて、観客も体力勝負の公演。Les Hallesという劇場は非常に良いつくりになっていて、ちょうど舞台の大きさや構造、タッパなど西巣鴨にそっくり。作品は、台詞の多い「踊らない」系のダンス。字幕を追うのも結構大変だったが、物語性をはっきり出しているわりには、やや効果を狙いすぎた逆効果というか、どうもすっきりしない感じがぬぐえない。またまた終演は翌日状態。
by smacks | 2006-05-12 07:00 | ■クンステン・フェス05-06
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