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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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【祝】TIF08開幕!

本日2月24日、第14回東京国際芸術祭が開幕いたしました。

オープニングを飾ったのは、今、演劇界で最注目の劇作家のひとり、京都出身の女性劇作家・演出家の山岡徳貴子による『着座するコブ』。

満員御礼の客席が、2時間という大作を固唾を呑みながら熱中する、素晴らしい新作公演となりました。山岡氏は今回の岸田戯曲賞の最終候補にも選ばれた、まさに気鋭の劇作家ですが、その勢いにさらに拍車をかける待望の新作です。ぜひ、お見逃しなく。

明日は川俣正氏を迎えたCamo-Cafeトークも開催します。いよいよTIFの季節、これから1ヶ月間、たくさんのアーティスト、出演者、スタッフ、そしてお客様との出会いや対話、そしてこれから先の展開についての議論が繰り広げられるかと思うと、本当にわくわくします。

ぜひ、お運びください。http://tif.anj.or.jp
by smacks | 2008-02-21 23:28

TIF08 来週開幕です!

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今年の冬は寒い・・・・とくに我が家。家にいるだけで手足がかじかんできます。エアコンつけっぱなし&湯たんぽ&ホッカイロ、そして布団の中は電気毛布。。。しかし寒い。ぶるるる。

さて、そんな寒さの中、いよいよ東京国際芸術祭が開幕します。そして3月末に閉幕するころには、春がやってくるのでしょうか・・・ 

まず開幕公演は、いま最注目の劇作家・演出家、山岡徳貴子による新作『着座するコブ』。にしすがも創造舎で現在稽古中、いよいよ来週21日(木)に初日を迎えます。どんな作品が出来上がるのか、ぜひご注目ください。

また今回は、海外からの3演目については、複数演目見れば見るほど、またペアで来れば来るほど、過激に割引率が上がるという、超お得なセット券、ペア券をご用意しております。
これは、【前売り】のみの取り扱いですので、チケット予約は、どうぞお急ぎください!

http://tif.anj.or.jp


という、やや中途半端な宣伝を書いたところで、もうかじかんだ手が限界なので、お風呂に入ってきます。。。
by smacks | 2008-02-14 01:54

【告知】Camo-Cafeオープニング・トーク

今日は無事に早稲田COEシンポジウム終了。「公共」という概念を巡って、「劇場」という場を巡って、そして公・民それぞれの活動主体が直面する問題・課題を巡って、とても有意義な議論が出来たと思う。はじめは4時間ももつのだろうかと若干心配していたものの、まったく退屈する暇もなく、刺激的な議論が展開されたのでは。とにかく無事に終わって、一安心。これから4年間の研究の方向性が共有されて今後が楽しくなった。

さて、来週には、アルゼンチンで出会った、エミリオ・ガルシア・ウェービ、マリエル・アルバレスを迎えたカフェートークをやります。2004年に初めて「Camo-Cafe」という企画を始めて、三度ほど断続的にトークイヴェントをやってきたのですが、今回、TIFのプロジェクトの一環で、にしすがも創造舎の昇降口に特設のカフェスペースをオープンすることになり、そこを使ってのトークになります。ゆるゆるとした雰囲気の中、非常にラジカルなアートの話を聞けるという機会です。ぜひ興味ある方は遊びにいらしてください。ありえないことに、無料です!


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Camo-Café Talk Vol.1

日時:2008年2月15日(金)19時~21時
会場:にしすがも創造舎 Camo-Café (1F特設カフェ)
料金:無料(会場にてドリンク販売あり) 
定員:30名程度
申込:予約フォームより
*ご予約なしでお越しいただいた際には、お席をご案内できない場合あります。
必ず事前にご予約をお願いします。
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ゲスト:
エミリオ・ガルシア・ウェービ
マリエル・アルバレス
鴻英良

記念すべきCamo-Caféオープニング・トークでは、アルゼンチン現代演劇シーンを牽引した伝説的なパフォーマンス集団「エル・ペリフェリコ・デ・オブヘトス」の創設者であり、美術家、演出家であるエミリオ・ガルシア・ウェービ、そしてその右腕パフォーマーのマリセル・アルバレスを迎えます。

死体や浮浪者と見まがうばかりのスーパーリアルな人形を都市の25箇所に介入させ、それを発見した人々の反応を通じて、現代社会の諸問題を考察し議論をドキュメント化する『ピロクテーテス・プロジェクト』を始め、その前衛的で挑戦的なプロジェクトや作品は常に世界のアート界に大きな衝撃と賞賛を持って迎えられてきました。経済破綻をきたしたアルゼンチンで、今アーティストは何を考え、行動しているのか? 聞き手には、実際にベルリンで『ピロクテーテス・プロジェクト』の全行程に参加した批評家の鴻英良氏を迎えます。

エミリオ・ガルシア・ウェービ Emilio Garcia Wehbi
美術家、演出家。1990年にアルゼンチンで最も重要なシアター・カンパニーのひとつであるエル・ペリフェリコ・デ・オブヘトス(オブジェの周辺)を設立。舞台芸術と多ジャンルの境界線上にある作品やローカル/グローバルという概念を常に更新し続ける作品を多数発表している。またその一方で、オブジェを使い、<生の不在>を通じて<生の本質>に迫る作品を作り続けている。演劇、オペラ、写真、絵画、インスタレーションなど、様々な表現形態を横断する数々の作品やプロジェクトは、世界中の劇場や美術館で発表され注目を集めている。

マリセル・アルバレス Maricel Alvarez
俳優/コンテンポラリー・ダンサー。主な出演作品に『アウリスのエピゲニーア』(エウリピデス)、『ボヘミアの光』、『メドゥーサの仮面』(いずれもラモン・デル・バレ=インクラン)、『芝居』(ベケット)など。10年前よりエミリオ・ガルシア・ウェービ作品に参加している。『ピロクテーテス・プロジェクト』ではアーティスティック・プロデューサーを担当し、都市でのインターヴェンションを成立させるため、市当局との交渉、参加者のコーディネートなどに奔走した。


主催:NPO法人アートネットワーク・ジャパン
協力・資料提供:京都造形芸術大学
by smacks | 2008-02-08 00:06


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