smacks dialy

日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
by smacks
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ

<   2007年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

4月30日:六義園、旧古河庭園のGW

待ちに待ったGW。昨年、一昨年は怒涛のナントご一行アテンド全国行脚の旅だったが、今年はこれといった仕事イベントはなく、ひたすら地元でのんびり、まったり。頭がふやふやしている。地元・駒込の六義園、そして旧古河庭園はこんな素敵なことに。都心とは思えない奔放な植生。。

b0028579_12345.jpg

b0028579_124981.jpg

by smacks | 2007-04-30 00:57 | ■その他もろもろ

【告知】急な坂ワークショップvol.1 イェレナ・グルーズマン

坂のはるまつりにご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

さて、急な坂スタジオでは今週末4/29から「急な坂ワークショップvol.1」
としてマヤ印プロデュースによるワークショップが行われます。


 ■ 急な坂ワークショップvol.1 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  マヤ印プロデュース
 『イェレナ・グルーズマン コラボレーション・ワークショップ』
  実験とアイディア・シェアのためのWS。経験不問・参加無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ニューヨーク・東京を拠点に活動する気鋭のアメリカ人演出家イェレナ・
グルーズマン。2007年12月に東京、2008年にニューヨークで公演予定の
新作パフォーマンス「Worm Man」に向けて、実験とアイディア・シェアの
ためのワークショップを開催します。演劇経験や語学スキルは一切不問。

参加者が自由に創作の実験的プロセスを楽しむことが目的です。
ぜひご参加下さい!

________________________________
 ☆ イェレナ・グルーズマンより ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私たちは演劇を創造するとき、これまで存在しなかった世界、そして二
度と存在することのない世界を創造する。この小さな新世界を生み出す
とき、私たちはいくつかの実験を試みる。

この実験によって私たちは、もうひとつの世界、より大きく強い世界、
そして、その舞台が終わったときに立ち戻らなければならない世界とい
うものを理解することができるだろう。私が主宰するサイエンス・プロ
ジェクトは、このような志のもとに99年ニューヨークで結成されました。

今回のワークショップは、毎回12名の参加者を募り、肉体的なエクササ
イズと、空間構成とコミュニケーションのエクササイズ、舞台上での撮
影のためのエクササイズと、3種類を中心に行います。演劇に限らず、
さまざまなジャンルの方と出会いたいと思っています。ワークショップ
終了後、公演への参加メンバーを決定いたしますが、ワークショップの
みの参加も歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

________________________________
 ☆ イェレナ・グルーズマン プロフィール ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「SCIENCE PROJECTS」芸術監督。1999年に設立以来、芸術監督としてNYを
拠点にしながら世界各地のアーティストとの創作を重ねる。またインディ
ペンデント・アート/出版集団「ugly duckling presse」メンバーとして
も活動。大学では神経科学を専攻し、大学院では舞台演出の修士号(MFA)
を取得。

自身の創作は、演劇に捉われない幅広いジャンルのアーティストとの共同
作業が特徴。その過程では様々な資料・仮説・目標が渾然となり、多くの
時間を要しながら構想や振付・劇作を共に作り上げていきます。現在は東
京に在住。

________________________________
 ☆ ワークショップ概要 ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●定員:12名(先着順/要予約)

●料金:無料 

●応募資格:特になし。英語能力も不問です。

●日程:全8回(1日のみの参加も受付けます。お気軽にお申込み下さい。)
4月29日(日)18時30分-21時30分 / 4月30日(月)14時-17時
5月12日(土)18時30分-21時30分 / 5月13日(日)14時-17時
5月19日(土)14時-17時 / 5月20日(日)18時30分-21時30分
5月26日(土)14時-17時 / 5月27日(日)18時30分-21時30分

●ご予約・内容に関する問合せ:mayajirushi1@mac.com

●会場に関する問合せ:
急な坂スタジオ Tel.045-250-5388 toiawase@kyunasaka.jp

主催:サイエンス・プロジェクト(N.Y.)
プロデュース:マヤ印(大倉マヤ+西田まや)
共催:急な坂スタジオ
by smacks | 2007-04-25 23:47 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】チェルフィッチュ稽古場公開 時間変更のお知らせ

いよいよ今週末は、「さかの春まつり」。晴れるといいな~
それにしても、よくよく考えると、急な坂スタジオは、オープンしてから、
来週の月曜日23日で、ようやく6ヶ月を迎えるのです。
既に何年もやってきたような錯覚させ覚えてしまいますが・・・
とにかくオープニング以来の大イベントの今週末、
ぜひ遊びにいらしてください!


チェルフィッチュの稽古場公開の開始時間が変更になりましたので、ご注意下さい。


=========================
チェルフィッチュ稽古場公開 時間変更のお知らせ
=========================

4月21日(土)15:00スタートの稽古場公開の開始時間が
17:00スタートに変更となりました。

なお、当初予定していた15:00からは、稽古の様子を収録した映像を上映致します。
公開時間が変更となりましたこと、お詫び申し上げます。

また、4月22日(日)は、予定通り15:00から稽古場公開を行ないます。

日時:4月21日(土)映像上映15:00~  稽古場公開17:00~ 
4月22日(日)稽古場公開15:00~

場所:急な坂スタジオ
参加費:無料

ベルギーのクンステンフェスティバル2007へ招待されたチェルフィッチュ「三月の5日間」、ツアー出発直前の稽古場公開になります。どうぞご期待下さい。
by smacks | 2007-04-18 21:45

【募集中!】フリーマーケット出展者募る!

4月21日、22日のフリーマーケット出展者も募集中です!
ANJやSTのブース、アーティストのブースなどもあって、
どんなものが飛び出すかどきどきのアート系フリマ。
ぜひご参加下さい!

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
横浜・桜木町 アート系フリーマーケットのご案内
急な坂スタジオ【坂のはるまつり:パーク・マーケット】
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

⇒詳細はこちらから
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/parkmarket/

野毛・桜木町創造界隈に舞台芸術の創造拠点としてオープンした
急な坂スタジオは、4月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり、
「さかみち」を盛り上げる、「坂のはるまつり」を行ないます。
急な坂スタジオの駐車場で開催するフリーマーケット(パーク・マーケット)は、
地域の方々にお気軽にご出店いただき、春の坂を楽しく彩る企画です。
皆さまのご参加を、お待ちしております!


■■パークマーケット開催概要■■

■日時:4月21日(土)、22日(日)10時~15時

■場所:急な坂スタジオ 駐車場(雨天時:館内にて開催を予定)

■参加予定ブース:約20ブースを予定

■ブース:約幅:2m×奥行:2m(原則として、手持ち出店限定), 約20ブース

■料金:1,500円(2日間通し) 

<出店資格について>
・原則として、2日間とも出店が可能な方に限ります。
・グループでも個人でも応募が可能です。
・野毛・桜木町在住・在勤・活動者の出店を歓迎!

<販売物について>
・家庭にある衣料品、雑貨、本などのリサイクル品から、
 手作り品・アート作品まで販売が可能です。
・食料品、違法品の販売はご遠慮下さい。

<応募方法>
・所定のお申込みフォームにより、窓口・郵送・FAXにて受付けております。

<応募先>
急な坂スタジオ 春のさかまつり・パークマーケット係 宛

〒220-0032 横浜市西区老松町26-1 
Tel : 045-250-5388 Fax:045-261-1300
http://kyunasaka.jp toiawase@kyunasaka.jp


⇒詳細はこちらから
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/parkmarket/
by smacks | 2007-04-11 11:49

【告知】坂のはるまつり 4月21日(土)・22日(日)開催!

b0028579_20512753.jpg

さて、春です。楽しいイベントを野毛山でやります! 

1)フリーマーケット「パーク・マーケット」
まだ出展間に合います。随時申し込み募集中!
アーティストや主催団体のブースもあります。

2)チェルフィッチュ「三月の5日間」稽古場公開!
ブリュッセル、パリ、高知、山口、福岡でのツアー前の稽古の様子を大公開!

3)お絵かきワークショップ 「動物さがしで絵を描こう!」
わーい。楽しそう!本物の動物を前にお絵かきだ!
*絵が下手でも心配はいりません。 

4)マンスリーアートカフェVol.4
「あなたのまちの、アートな仕掛け?」
今回は動物とアートがテーマです! 

5)ももそら屋台☆サプライズ マユマユ&ボクデス
パフォーマーが飛び出すカレー屋さん? スペシャル屋台です! 

などなど、詳しくはこちらのページをご覧ください! 春の野毛山でお待ちしています!
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/harumatsuri/
by smacks | 2007-04-10 20:52 | ■横浜【急な坂スタジオ】

4月9日:腹立たしい出来事

ついに、オフィスと自宅の掃除・整頓、散髪も完了し、残すは歯医者のみ。ということで、意を決して地元の歯医者へ行った。

とれた詰め物は無事もとの位置に戻されたが、ついつい貧乏性のため「ほかに虫歯とかないですか?」と聞いてしまったが最後、虫歯を一本発見され、治療することに。まあ、それはありがたいことだ。だが、削られる間、あまりの痛さを訴えると、「じゃ、麻酔しましょう」といって歯茎の奥に麻酔をぶっさされるも、その後も結構痛くてたまらず訴えると、「でも、我慢してください、それともやめますか?」と言われてしまった。我慢できないから訴えているんだろうが、と思ったが、大人気ないと思いぐっとこらえた。しばらくすると麻酔が効いてそれほど痛くなかったが、オフィスに戻ってから麻酔が覚めて、たまらない歯痛に襲われ、非常に辛い気分を味わった。

それから突然、某助成機関に呼び出され、出頭。入り口で「身分証明書を見せてください」といわれ、パスポートと保険証を見せたところ、「これじゃ足りません」といわれ、非常に腹が立った。「社員証とか、もっとちゃんとしたのを見せてください」とぬかしやがる。非常に腹立たしい。日本国のパスポートでなぜ日本国家の機関への入場が許可されないのか。立派な社員証とかがない中小企業の人間、個人経営の人間に対する扱いが侮蔑的すぎる。

あー、気分の悪い一日だ。医者も国家も、議論の余地を与えないという、無自覚の暴力を人に振るうことに慣れすぎている。
by smacks | 2007-04-10 00:55 | ■その他もろもろ

駒込の休日

夕べはTIFのクロージングパーティーという名の打ち上げで、ワイン飲みすぎ、やや二日酔いの朝。

さて、今日は日曜日。待ちに待った完全OFF休日。いったい何週間ぶりだろうか。

10時30分、いつもの地元の美容院に行く。軽くなる。フルコースで4時間。その間、フィガロ・ジャパンの最新号(パリ特集!)を読みまくる。コレットの記事にインスパイアされる。うー、パリに行きたいよう。。。

14時30分。駒込のお気に入りLuftig Cafe にて独りランチ。ここのメニュー、ハンガリーのパフリカソースのチキンが、かなり好き。ハンガリーでヤスミン・ゴデールの「ストロベリークリームと火薬」をはじめてみたときのことを思い出す。思わずヒューガルデンも飲んでしまう。

16時。自宅に戻って、洗濯機を3回まわす。シーツと、毛布と、電気毛布と枕のように使用されているウサギのぬいぐるみを洗う。既に〆切が過ぎた原稿に改めて着手。(すみません。。)

19時20分。やばい。慌てて投票用紙片手に家を飛び出すも、歩いても歩いても投票所の小学校が見つけられない。地図を何度見ても分からない。20分後、自宅から徒歩5分の場所にやっと小学校を発見。無事投票しました。(どう転んでも結局ばかばかしい結果になるのが分かっているので、捨て票覚悟で某建築家に投票。)その後近くのスーパーでお買い物。

22時。うにクリームパスタを作って食べる。半熟卵を添えて。テレビをつけたら、もう石原慎太郎は当選確実になってた。オリンピックねえ。その100分の1の予算でいいから、アートのオリンピックやろうよ。。。と思う。

それにしても、OFFっていいなあ。ごろごろ。
by smacks | 2007-04-08 23:12 | ■その他もろもろ

【必見】ロラン・グットマン/平田オリザ「別れの唄」

まだ美容院にも歯医者にも行けていませんが・・・自分の現場以外の劇場にはいける身分になりました。

本日、日本公演の初日だった、

青年団国際演劇交流プロジェクト2007 [ 日仏合同公演 ]
『別れの唄』

作:平田オリザ 翻訳:ユタカ・マキノ
演出・美術:ロラン・グットマン

が、非常に良い出来だった。フランス人と日本人俳優のキャスティングを前提として平田オリザ新作戯曲を書き下ろし、丹念に対話と稽古を重ねた作品は、最近のフランス演劇にあまり希望的観測をもっていなかった筆者のストライク・ゾーンにどかーんとはいった感あり。オリザ戯曲が現代のレパートリーになりつつあるフランスで、どれも奇をてらいすぎて戯曲の本質を消し去りかねない過剰演出にあまり好意的ではなかったのだが、今回のロラン・グッドマンの演出は、オリザ・ワールドの醍醐味をうまく引き立たせているのみならず、文化的差異が「葬式」というシリアスなシチュエーションで生みだす究極の笑いをうまく身体・空間レベルにまで落とし込んでいて、圧巻だった。

とにかく段取り重視の葬式とか結婚式でつい笑ってしまい人々の顰蹙を買いがちな筆者にとって、また日常的に日仏の文化的差異の間を往復している筆者にとっては、極私的にもストライクゾーンだったんだと思う。

打ち上げでオリザさんが「ここにたどり着くまで10年かかった」と仰っていたが・・・やはり体をはって、時間をかけて探ってきた創造は、ある時点でどこかに着地するということを証明するような作品でもあった。

日曜日まで。お急ぎ下さい。
by smacks | 2007-04-06 03:02 | ■演劇・ダンス系

やっとひといき

気がつけばエイプリルフールも過ぎて・・今年の現場生活も無事に終わった。

ラビア・ムルエ新作の高知公演も好評のうちに終わり、カンパニーも全員無事に帰国した(はず)。

今回の現場では、白髪が生えてきそうなくらい厳しい状況が3度だけあったが、周囲のスタッフやアーティストたちとの信頼関係のおかげもあり、何とかのりきることができた。まあ、どうにもならないことというのはそんなにない、のは分かっているけれど、それなりにその瞬間は焦るものだ。それにしても、昨年の壮絶な現場(しかもアウェー戦2週間)に比べたら、今年はずいぶんと平和裏に終わったのではないだろうか。

毎年思うのだが、また今年はひときわ、こういう仕事をしていることのスリルと至福感を味わった。とくに、ラビア・ムルエとの長きにわたる共犯関係の末、世に問うこことができた作品に対して、多くの同世代の創り手たちが深い共感を示してくれたことが何よりも嬉しい。

今年はTIF全般について、自分なりの目標値がはっきりしていた。それに対して自分が出来たこと、満足できなかったことの意味を、もっと自分自身に厳しく問いたいとも思う。体制上の問題、経営上の問題、思想上の問題など、多くのハードルがある中で、それを言い訳にして妥協してしまっては、これまでと同じループの中にいるに過ぎない。

ともあれ、普通の人間的生活に戻って、とりあえず目下の目標は:
1)オフィスの掃除と整頓 (たぶん昨年の6月ぶり!)
2)自宅の掃除と整頓 (過去最高に汚い&ものが増えまくっている)
3)歯医者 (今日の昼ごはん中、奥歯のつめものがとれた・・・)
4)美容院 (人には言えないが○ヶ月ぶり!)
5)買い物 (生活必需品にも事欠く始末・・・)

それらが終わったら、本格的に春らしいことをしたいです。
by smacks | 2007-04-04 03:21 | ■その他もろもろ


人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧