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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
by smacks
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9月30日:気がつくと、もう月末

気がつくと今日で9月も終わり。9月は横浜でのレバノン・カフェにはじまり、横浜での旧老松会館オープンに向けた怒涛のような日々に終わろうとしている。
ブログも書けず。そもそもネットにつながったパソコンの前にいられる時間が少なく、メールの返事も遅れがちで、関係者各位に、大変申し訳ない次第。
加えて、横浜がらみのヘヴィな企画書づくりに、夕べから家から一歩も出られず。。。加えてもうひとつ、海外の文化政策に関する研究調査のペーパー提出が迫り、この土日は二つのヘヴィすぎる締め切りを抱え、勝手に自分の限界に挑戦中。

とはいえ、今週はたくさんのことが具体的に動いたので、個人的には比較的ハッピー。

そのひとつ。この1ヶ月私を悩ませ続けた懸案事項の一つ、旧老松会館の名称が、ついに決まりました。今日から仮チラシを配布しているので、ブログ上でも発表していいでしょう。

じゃじゃーん。

横浜アートプラットフォーム: 急な坂スタジオ

Yokohama Arts Platform : Steep Slope Studio

レジデント・アーティストの岡田利規氏(チェルフィッチュ)の発案なり。


反応は世代は業種によってさまざまだけど、個人的にはキャッチーでとても気に入っています。ぜひ急な坂を上って、遊びに来てください。詳細は、10月4日からHPで公開します!

http://kyunasaka.jp
by smacks | 2006-09-30 23:10 | ■横浜【急な坂スタジオ】

9月27日:【お願い】ファックスあまっていたら、貸してください

気がつくと1週間以上ブログ更新をさぼっていた。毎日横浜へ遠距離通勤の日々。
いろいろなことはすごいスピードで起こっているのだが・・・横浜オフィスはまだネットにつながっていない。そして横浜の現場は、改修工事の真っ最中。

オフィスとなる空間の床も張り替えるため、仮オフィスを和室に仮設置。温泉でゼミ合宿しているみたいな状況だけれど、それが結構楽しい毎日だったりする。

あと、現場の職人さんと業者さんたちの技に、惚れ惚れする毎日であったりもする。プロというのは本当にすごいものだ。

今日はようやく電話とファックスが開通。しかし、ファックス機がない。いずれ10日後にはコピー機兼ファックス機をリースするつもりなのだが、その10日間、ファックスなしは苦しい。しかし買うほどのことはないので、今、どこかにあまっているファックス機がないか、問い合わせ中。

どなたかご自宅やオフィスに使用していないファックス機がありましたら、至急ご連絡ください。
by smacks | 2006-09-27 00:08 | ■横浜【急な坂スタジオ】

9月19日:ちょっと遠距離通勤

横浜の秋。
とうとう3日連続で横浜に通っている。これが来週からは毎日になる予定。

これまでの人生で30分以上電車等の交通機関を利用する通勤・通学をしたことがない。たいてい学校や職場の近くに住んでいて、遠くてもDoor to Door で40分くらい。電車に乗るくらいなら比較的高い家賃を払っても学校や職場の近くに住んでいたい性質。電車が非常に嫌いで、混んだ電車の中に圧縮されているときなど時間の無駄にしか思えない。そういう性格なので一生住所不定&引越し続きの人生かも知れない。そういえばこれまでも引越しの数だけを単純に数えると・・・ここ10年2年に一度のペースで必ず引越しをしている。このペースでいくと、そろそろ次の引越しを考えねばなのだが。

それにしてもなぜこうも日本とくに東京の住宅事情は厳しいのだろうか。
東京で一人暮らしをはじめて10年以上がたったけれど、住宅に関する満足度はまったく向上しない。
by smacks | 2006-09-20 00:39 | ■横浜【急な坂スタジオ】

9月15日:【怨】ソニー その2

ソニーからパソコンが戻ってきた。修理代、合計7万円弱の末、ようやく。

しかし、ソニーに対する不信感というか不快感は、いよいよ1000倍になった。その理由:

①窓口対応がひどすぎ:
そもそも2度目の故障の原因を特定できず、窓口の担当の女性は何をいっても理論的な話の展開ができず、ひたすら謝ったり、「それはできません」と弱気に断ったり。専門性がなく、技術的なことを話しても話が通じない、会話が成り立たない。そのため、前に電話をくれた修理担当者と話がしたいと10回くらいお願いしたが、「それは担当が違うためお受けできません」といって、断られた。さらに「あなたでは話が進まないので上の人を出してください」という要求も断られた。普通、日本企業でここまでもめたら上の人を出して対応するものでは? 日本企業の足元にも置けないソニーのカスタマーサービス。

②クレームのレターをわざわざ返送してきた:
これはかなり信じられないことだけれど、本当の話。2度目の修理にパソコンを出す際に、わざわざクレームとソニーに対する叱咤激励的なレターを書いて同封したのだが、なんと、そのレターが、修理から戻ってきたパソコンに同封され、そのまま帰ってきた。唖然。クレームは聞かなかったこと、見なかったことにする、という傲慢な意思表示。たとえそうでも、わざわざ返送してくることはあるまい。これにはかなり絶句。

③了承していない修理金の勝手な引き落とし:
そもそも2度目の修理、しかも不手際は完全にソニーにある状態で、修理費は全額ソニー負担という約束で修理に出したにもかかわらず、「大変恐縮ですが、当社保証規定により有料とさせて頂きました」という文面とともに、勝手に修理代の一部をカードから引き落とした明細が同封されてきた。3000円とはいえ、了承していない修理代をなぜ勝手に引き落とす? 

ことによったら新手の詐欺のようなものだとも言えるし、さらにソニーの本社にクレームをたたきつけることもできるけれど、もうこれ以上不快な思いをしたくないし、時間もロスしたくないので、泣き寝入りすることにした。正直、金で解決するなら、もうソニーとは金輪際関わりたくないのだ。まあ、そもそもソニーのような会社を信じていた自分が馬鹿だったというか、カスタマーとして自己責任意識が甘かったのかも知れない。

ちなみにソニー製品の故障に関する文句は、筆者の周囲だけでも数限りなくあるので、筆者一人が苦しんでいるわけではない。それが唯一の救い。
by smacks | 2006-09-15 01:57 | ■その他もろもろ

9月11日:スキン変更

気分転換に、可愛らしいスキンに変更してみました。
これなら、文章で男性に間違われることもなかろうかと。

今日は友人の友人が海外に引っ越すために放出した、巨大な冷蔵庫やダイニング・テーブル、食器棚が届いて、住居の様子も一変。そろそろ、いろいろと気分転換の時期かも。

それにしても、ソニー病院に入院中のVAIOはまだ戻らない。すでに1ヶ月が過ぎようとしている。
by smacks | 2006-09-12 02:45 | ■その他もろもろ

9月9日:Camo-Cafe Vol.4レバノン 無事終了

Camo-Cafe Vol.4 @ZAIM無事終了。70名のも方々に集まっていただいた。

ZAIMに行ったら、それまで何もなかった3Fシアターが、劇場仕様に大変身。雛壇がつき、客席数80席の立派なシアターに。もともと法廷だったこの部屋には窓がないので、完全暗転が可能。演劇にはややアクティング・エリアが狭いかも知れないが、映画やレクチャーには最高の環境。こんな空間を、今回の企画のためにすごいスピードで発注・実現してくれたZAIMのスタッフの方々に深く感謝を。

さて、今回のカフェはなるべく映画作品をちゃんと見せる、ということに主眼をおきたかったので、前半の映像上映と、後半のトークを切り離してやることにした。
前半は淡々と映像を見てもらったが、前回第一弾では実験・アート・ビデオの映像が多かったのに対し、今回はパロディ・コメディ・35ミリがメインだったので、普通の劇映画として楽しんでもらえたと思う。作品のセレクションから字幕作成・オペレーションまでやってくださった佐野さんには、感謝してもしきれない。
後半のトークは前回同様、あまり仕切らずに、特定の切り口を設定せずに、自然と開かれた問題に対して皆が考える、というような仕掛けを意識した。椿さんのトークはいつにもまして炸裂、新しい公共の概念から、建築、メディアアート、中東、エネルギー問題など、あらゆる方向に問題が開かれた。それに対して4名の方に客席から登壇いただいたりして、インプロヴィゼーションの中から、はっとさせる瞬間がいくつも生まれた。
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by smacks | 2006-09-09 23:06 | ■TIF07-レバノン

9月7日:「暖かい氷河期」

今日も一日中、横浜へ。

一日の最後に、STスポットで明日から始まる中野茂樹+フランケンズの「暖かい氷河期」公演の、ゲネプロを拝見。ドタバタ喜劇の「誤意訳」、とても笑えました。9月18日まで12回公演、ぜひ観てください。
by smacks | 2006-09-07 19:57 | ■演劇・ダンス系

9月6日:次回Camo-Cafe あと3日と迫る!

アート系映画配給の雄、アップリンク・ファクトリーからコンタクトがあった。彼らも10月にレバノン特集を計画しているとのこと、出来る範囲で協力することになりそう。

それにしても、今週末の9日に開催するCamo-Cafeレバノン緊急企画第2弾。実は、まだまだ定員には達しておりません。どうも横浜と東京は明らかに集客状況が違うらしい・・・ 

「横浜か、遠いなー」と思う気持ちは、よーく分かりますが、横浜アートシーンの新名所、ZAIMに、ぜひこの機会にお越しください! 

映画鑑賞の環境も、前回とは比べものにならないほど改善しました。

一応の停戦後、ポジティヴな動きを見せているベイルートのアート情報などもお伝えできればと思っています。そして、このCamo-Cafeでしか知ることのできない・観ることのできない映像あり、トークあり。 今回ご紹介する映画は、かなり笑えるものも多く、必見です。

ぜひぜひ、初秋の横浜に、ご友人とご一緒にお越しください。
皆様のお申込み、お待ちしております。

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■アートネットワーク・ジャパン Camo-Cafe Vol.4
【緊急企画第2弾】ベイルート、真夏の夜の(悪)夢は続く
        -レバノンに捧ぐ短編映像作品上映&トーク
日時:2006年9月9日(土)17時スタート
会場: 横浜創造界隈ZAIM[ザイム] 本館 3Fシアター
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悪夢のような夏が終わろうとしているレバノン。
そこでアーティストは何を見、何を生きたのか?

NPO法人アートネットワーク・ジャパンが主催する東京国際芸術祭2007では、
在レバノンの気鋭のアーティスト、ラビア・ムルエの新作(国際共同制作・
世界初演)を計画中ですが、この夏にレバノンを襲った危機的状況に際し、
改めてレバノンのアーティストたちへの連帯を示すべく、
Camo-Cafe 緊急企画第2弾を開催いたします。

特別上映では、次々と若い映像作家が誕生し映画産業が活況を
呈していた近年のレバノンで制作されてきた作品群の中から、
パワフルにしてヴィヴィッドな不条理コメディを中心にセレクト。
さらに空爆下のベイルートで撮影された貴重な映像群も紹介。
在ベイルートのアラブ映画研究家の佐野光子さんによる、
現地レポートを交えた解説つきです。

また前回に引き続き、ゲストとしてアーティストの椿昇さんを迎えます。
取手、バングラデッシュ、ニュージーランド、パレスチナ、カナダ・・・
ローカルな問題がグローバルにインストールされていくアートプロジェクト
「ラジカル・ダイアローグ・プロジェクト」の世界的展開を振り返りながら、
私たちの社会の方位を考えていく時間となるでしょう。

今回のカフェは、横浜の新しいアート創造拠点、ZAIM[ザイム]での
開催となります。かつて関東財務局として使われていた歴史的建造物は、
現在、アート系NPOやアーティストがオフィス・アトリエとして共同利用し、
さらに多数のアートイベントが繰り広げられる、横浜の新しいアートスポット
として注目を集めています。この9月からANJの横浜オフィスも入居します。

ZAIM[ザイム]のお洒落な中庭カフェでの1ドリンクつき。
ぜひこの機会にご来場ください!

■特別上映作品■
「太陽の輪」 by アリ・シェリー
「ナイスシュート」by クサイ・ハムザ
「ベイルートの風」by フォアード・アレイワーン
「パパの家」 by レイラ・カナアーン  

■Camo-Cafeトーク■
ゲストトーカー:
佐野光子(アラブ映画研究者/在ベイルート)
椿 昇 (アーティスト) 
ホストトーカー:
相馬千秋(ANJ/東京国際芸術祭 国際プログラム担当)

■Camo-Cafe メニュー■
ZAIM[ザイム]の中庭カフェでの1ドリンクつき

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開催概要
▼日 時:2006年9月9日(土)17時スタート

▼会 場:
横浜創造界隈ZAIM[ザイム] - 本館3Fシアター 
〒231-0021神奈川県横浜市中区日本大通34
tel: 045-222-7030
fax: 045-662-0509
http://za-im.jp/CONTENTS/zaim5.html

▼入場料:1000円(中庭カフェでの1ドリンク付)

▼申込方法:お申し込みフォームからご予約ください。
http://anj.or.jp/camocafe4*定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにご予約下さい。
また、ご予約なしで当日いらっしゃるお客様にはお席をご案内できない
場合がございますので、必ず事前にご予約いただきますようお願い致します。
        
▼お問合せ:NPO法人アートネットワーク・ジャパン 
tel : 03-5961-5200 fax : 03-5961-5207
c-soma@anj.or.jp (担当:相馬)

主催/NPO法人アートネットワーク・ジャパン 
協力/横浜創造界隈ZAIM[ザイム]
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by smacks | 2006-09-07 00:02 | ■TIF07-レバノン

9月5日:最近、横浜に通っている理由

最近、時間と体の3分の1くらいは横浜へ。昨日、今日と、横浜に通っている。その理由。

1)ZAIM いよいよ本格始動
横浜の新しいアートスポット、ZAIMにミニミニ・シェアオフィスを構えることになったANJ。今日の夜には、ZAIMにオフィスやアトリエを構える芸術団体が一同に介し、中庭カフェの和やかな雰囲気の中、顔合わせ会が行われた。
財団の運営だというから、きちきちしているのかと思いきや、とーってもフレキシブル&ゆるゆる&楽しい。アートの現場を熟知している職員の方たちのなせる業。ゆるやかな環境から柔軟なコラボレーションを誘発していこうという姿勢がとてもポジティヴ&アクティヴ。
お隣さんの部屋にはフランス時代から知り合いのビデオアーティストが入居していたり、美術展でよく会う友人も何気なくオフィスを構えたり、なんか、とても楽しいことが起こりそうな予感。

2)旧老松会館⇒横浜市舞台芸術創造拠点へ
もともと結婚式場であった老松会館を、横浜の新しい舞台芸術創造拠点にしよう、というプロジェクト。その管理・運営を行う団体として、公募による選定を経て、ANJとSTスポットが選ばれた。そのため、今、多くのことが怒涛のような勢いで動いている。現在進行形。オープンは10月中の予定。瞬発力の必要な仕事になってきた。

横浜市のプレスリリースはこちらから。
by smacks | 2006-09-05 23:11 | ■横浜【急な坂スタジオ】

9月2日:大地の芸術祭 レポート8(写真編) 中里/津南エリア

中里エリア→津南エリア

内海昭子「たくさんの失われし窓のために」
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そして風景。
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以上。1泊2日ながら、全エリアをまわり、作品の6~7割は見ることができたのではないだろうか。今度はゆっくり来よう。
by smacks | 2006-09-05 00:36 | ■美術系


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