smacks dialy

日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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カテゴリ:■にしすがも創造舎( 16 )

7月7日:七夕パーティー

七夕にかこつけて、にしすがも創造舎オープン2周年の内輪パーティー。
職員、その家族、アーティスト、行政マン・・・老若男女(0歳児~50代まで)入り乱れてのアットホームな会。こんな入り乱れ方をすること自体がなかなか普通ではないことで、私の職場は本当にキャパが広い。

ここに引っ越してきてから2年。感覚的には、もっとずっと長くいたような気がしてしまうほど、実に多くの人と出会い、多くのプロジェクトに立ち会った、ような気がする。場所を持つって、すごいことだ。
by smacks | 2006-07-07 23:30 | ■にしすがも創造舎

しごとはじめ

今日は仕事はじめ。
今年も寒さに負けず、自転車通勤がんばろお!
ということで、今日は染井霊園の中をつっきって通勤。毎日ちょっとずつルートを変えて、ディープ豊島区の知られざる街角を堪能しています。この辺はほんとうにひっそりと東京の古きよきものが残っていて、自転車でふらふらするだけで楽しい。ただお年寄りをひかないようにかなりの注意は必須ですが。
by smacks | 2006-01-04 23:39 | ■にしすがも創造舎

にしすがも創造舎、オープン1周年記念

にしすがも創造舎オープン1周年を記念し、稽古場公開と内輪のパーティーが行われました。

稽古場公開。これは、にしすがも創造舎(つまり旧朝日中学校)の校舎&体育館を無償で提供して下さっている豊島区との協同で、地域の方々ににしすがも創造舎で行われている創造活動の現場をご覧になっていただこうというもの。20名近い豊島区民の皆さんとともに、体育館のギャラリーに上がり、2時間ほど稽古を見学。そこでは、日本の巨匠による演出、超豪華キャストによる舞台が繰り広げられていた。ものを創る現場は、熱く真剣で、見ている側もとても緊張する。

パーティーでは、豊島区文化デザイン課の皆さんやANJ関係者が集まり、せいこママの手料理(もはや神話的に美味しい)と、持ち寄られたドリンクで盛り上がる。
日本の多くの自治体で、廃校利用が大きなテーマになっている中、にしすがも創造舎は行政とNPOが協同し、創造活動に必要不可欠なインフラ(=稽古場)を廉価で提供するのみならず、地域向けの文化活動を様々な形でアウトプットするという、先駆的な事例のひとつとして注目されている。と、自分たちを褒めるのもなんだが、毎週のように様々な地方自治体の担当者やNPO関係者、研究者の方々が見学に訪れ、にしすがも創造舎の事例を参考にしているのは事実だ。世の中には多くのサービスや情報が過剰に氾濫している中で、NPO×行政の協同だからこそあるべき事業のクオリティと独自性をどう打ち出していくか、それをどのように対行政、対議会の中でオーソライズしていくか。道のりは長い。そして、それぞれの担当者は、熱い。
by smacks | 2005-08-27 23:05 | ■にしすがも創造舎

子ども夏まつり2005 in にしすがも創造舎

7月29日
にしすがも創造舎で、NPO法人芸術家と子供たちによる「子ども夏まつり2005」が始まりました。今日はそのオープニングでもあり、子供とつくる舞台シリーズとして、珍しいきのこ舞踊団主宰の伊藤千枝さんが子供たちと作った舞台「おはようからおやすみまで」が披露されました。衣装も、子供たちも、スタッフの皆さんも、キュート!
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五感ミュージアムと題する展覧会「5感でわくわく」やアーティストさとうりささんによる「りさ部」、緑のなかでくつろぎ遊ぶ「グリグリ・カフェ」(↓写真)など内容盛りだくさん。とても夏らしい雰囲気に生まれ変わったにしすがも創造舎、ぜひこの期間(8月7日まで)に遊びにいらしてください!
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by smacks | 2005-07-29 23:42 | ■にしすがも創造舎

西巣鴨に美女現る

にしすがも創造舎の体育館では、現在山海塾の稽古が行われている。今年のクリスマス前にパリの市立劇場で発表される新作と、再演となる「金柑少年」の稽古が行われている。昨日までトヨタアワードで審査員をしていた天児牛大さんが、今日、ふらりと事務所に訪れて、昨日のことなどを語りながら、何気なく言った。「あとで山口小夜子さんが来るから、案内してあげて」・・・さ、さすがは天児さん。そんなことを何気なく仰る。
山口小夜子さんといえば、あまりに伝説的過ぎる存在でこっちが緊張してしまうが、ご本人は廃校になった中学校の校舎をそれはそれは楽しげにご覧になり、今後のパフォーマンスや稽古の可能性に思いを馳せていたようだ。蜷川幸雄といい、西巣鴨に来る偉大な表現者たちは、この廃校の中でさまざまなイマジネーションを刺激されるようだ。
こんな職場って・・やっぱりすごい。
by smacks | 2005-07-11 23:37 | ■にしすがも創造舎

アートNPOリンク

午後からアートNPOリンクのフォーラムミーティングに参加。アートNPOリンクとは全国のアートNPOのためにインフラ整備を行い、アートNPOの地位向上と重要性を訴え、毎年全国で大小いくつかのフォーラムを開催するというミッションをもって京都を拠点に活動する組織である。と書くとなんだかアートNPOの組合か圧力団体みたいだが、実際にはとてもゆるやかでボランタリーなネットワークであり、その理事やアドバイザーたちは日本全国に散らばっている。
筆者は2003年10月の第1回のアートNPOフォーラムの立ち上げ事務局の一員として関わって以来のお付き合い。
今年11月には全国フォーラムが群馬で、また8月末には船橋セッションも行われる予定です。詳細はウェブサイトにて→
by smacks | 2005-06-01 23:04 | ■にしすがも創造舎

西巣鴨で学ランをオーダーメイド?

そして東京に戻ってきました。西巣鴨の校庭は雨でどろどろどろどろ。ですが体育館ではシアターコクーンの「キレイ」の稽古が始まり、ANJ事務所はすっかり模様替え。ちょっとづつ進化を遂げています。

そんなにしすがも創造舎に、フランスのプロデューサー、リシャール・カステリ氏をお迎えしました。知る人ぞ知る、超有名プロデューサです。お仕事の内容はこちら。Epidemicというプロデュース会社で世界の超大物アーティスト(ダムタイプ、勅使河原三郎、ロベール・ルパージュ、ラララ・ヒューマンステップス、アール・ゾイドなどなど)のプロデュースを手がける一方、Lille 2004 のようなと都市主導型の大規模事業のアート顧問(=プログラマー)、またMasion des Arts de Creteil クルテイユ芸術会館)で毎年3月に行われる有名フェスティバルExitのプログラミングもなさっています。相変わらず学ランをお召しでした。西巣鴨なんてよく一人で来れたなあと思ったら、「僕の衣装はいつも西巣鴨の学ラン専門店で作ってもらっているんだ」とのこと。西巣鴨で学ランを作らせる大物プロデューサー、意味もなく感慨深いものがありました。
by smacks | 2005-05-30 23:38 | ■にしすがも創造舎

西巣鴨に春訪れる

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4月5日
春だ。天気がよく、意味もなく上機嫌。差し迫る仕事もなく、ぼやけた日常を堪能。
にしすがも創造舎の桜もいよいよ咲き始めました! 実は筆者が生息する駒込―巣鴨―西巣鴨近辺には桜の名所が結構あります。六義園、旧古川庭園、飛鳥山公園。渋い。
by smacks | 2005-04-05 23:07 | ■にしすがも創造舎

大盛況! にしすがも活動写真館

にしすがも創造舎で行われた「にしすがも活動写真館」。NPO法人芸術家と子供たちによる企画は、地域のお年寄りと子供たちを繋ぐ、すばらしい企画となった。その繋ぎ手は、アーティスト岩井成昭さんと、NPOスタッフの皆さん。

にしすがも創造舎があった場所は、廃校となった朝日中学校より以前、大都映画撮影所という大衆映画の撮影所だった。今日は、当時の人気俳優であったハヤフサヒデトというアクションスターを検証する1時間ほどのドキュメンタリー「検証すがも愛~ハヤブサヒデトを探して」の上映と、ハヤブサヒデト主演の無声映画の上映、あわせて2時間30分のプログラム。70年という歳月を経て蘇ったスターの記憶に、集まった人々(推定300人!)は笑いと涙で浸った。
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一日だけの映画館と化した体育館では、ホンモノの映写機と、弁士さん。なにしろ無声映画なのだ。
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当時のポスターを食い入るように見つめるおじいちゃんたち、平均年齢は75歳くらい? 何しろ昭和初期に子供だった方々だ。
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こちらは校庭に翻ったにしすがも創造舎の「のぼり」とともに、マスコットガールズと化すANJの蓮池事務局長と、山口担当官でした。
by smacks | 2005-02-05 23:28 | ■にしすがも創造舎

極寒、西巣鴨の冬

ぶるる~さむい、とにかく寒い~!
東京ってこんなに寒かったっけ?と思うほど、今年の東京の冬は寒い。そして西巣鴨の冬はもっと寒い。今年の夏の異常な暑さに筆者をはじめANJスタッフは軽く発狂していたのだが、今年の冬の寒さはまた格別に身にこたえる。オフィスで仕事中、手先がかじかんでパソコンのキーボードをうてないほど寒いのだ。暖房の設定は27度なのに、だ。

ANJオフィスのあるにしすがも創造舎は、かつての中学校の建物をそのまま利用しているのだが、典型的な公立学校の建築には、充分な防水・断熱・防寒の措置が施されていないのだろうか? 夏は地獄のように暑く、秋は台風で水浸しになり、そして冬は凍死寸前まで震えあがる。大袈裟に聞こえるが、9月末までがんがんクーラーをつけていたオフィスでは、10月下旬から耐えられず暖房をつけ始め、その間の数週間に台風で水害が発生したのだ。うう・・・、西巣鴨の受難の日々は続く。寒いよう~
by smacks | 2005-01-05 23:47 | ■にしすがも創造舎


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