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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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カテゴリ:■横浜【急な坂スタジオ】( 42 )

急な坂スタジオ×Y-GSA リノベーション・プロジェクト

念願の、急な坂スタジオ・リノベーション・プロジェクトが目に見える形で動きはじめました!
学生さんたちのプロポーザル、どれも個性的で面白いです。急な坂が、創造空間として次なる飛躍を遂げるために一緒に知恵を絞ってくれた皆さんの素敵なプラン、まずはその第一段階ですので、ぜひ見にいらしてください! 

■■急な坂スタジオ×Y-GSA リノベーション・プロジェクト■■
   建築リノベーションプラン 公開展示&審査会のお知らせ


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急な坂スタジオでは、エントランス、カフェ、ラウンジスペースなど、共有部分のリノベーションを行なうにあたり、今年度より馬車道にスタジオをかまえ、新たに誕生した横浜国立大学大学院/建築都市スクール“Y-GSA”の学生を対象とし、急な坂スタジオ建築リノベーション・コンペを実施しました。

今回のコンペにはY-GSAの学生7チームがエントリーしました。アーティストや来館者の交流を誘発し、創作活動に刺激を与える様々な仕掛けが用意された個性的なプランが並びました。審査会を19日に控え、急な坂スタジオラウンジにて、プランと一部模型を展示中です。

■公開展示概要
期間:2007年6月13日(水)~6月19日(火)
場所:横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ ラウンジ

■審査会概要
日時:6月19日(火)12時~15時
場所:横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ ラウンジ
審査会:プレゼンテーションと講評
*審査は、Y-GSA教授陣、急な坂スタジオレジデント・アーティスト、急な坂スタジオスタッフによって行ないます。

■リノベーション・プロジェクト 改修コンセプト
『稽古場=創造の現場』
・クリエイション(創造)のプロセスを共有し、蓄積するプラットフォーム。
・アーティストや来館者の自由な対話や、交流を誘発する空間。
・アーティストの創作活動を刺激し、集中力を高める空間。
by smacks | 2007-06-15 00:13 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】5月マンスリーアートカフェ

この数日間、ナント市の文化顧問ボナン氏来日などでかなりバタバタ・・・
なまま、明日から海外出張に行ってきます。9時の飛行機に乗り遅れなければ。。

5月のマンスリーカフェは以下のようになりました。
NY出身の気鋭の演出家と、敏腕プロデューサー奥山緑先生のトークです。
直前の告知となって恐縮ですが、ぜひお運び下さい。


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 □ 急な坂スタジオメールニュースvol.18 □  2007.5.17配信 

マンスリーアートカフェvol.6開催決定!
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/vol6/

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急な坂スタジオで全8回にわたって開催中の
『イェレナ・グルーズマン コラボレーション・ワークショップ』。
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/vol6/

ニューヨークと東京を拠点に活動する気鋭の演出家が仕掛ける実験的
ワークショップの全容を映像ドキュメントで振り返りながら、アーテ
ィストが掲げる思想や創作プロセスを解き明かします!

2007年12月に東京、2008年にニューヨークで公演予定の新作パフォー
マンス「Worm Man」に向けて、実験とアイディア・シェアを目的とし
て行われた今回のワークショップ。参加者はそこで何を見出し、どの
ような創作プロセスを共有していったのでしょうか?

聞き手は、イェレナ・グルーズマンと同じくコロンビア大学院で学ん
だ経験をもつ世田谷パブリックシアター制作課長、奥山緑氏。
アメリカ現代演劇の潮流や制作環境の文脈にも触れながら、グルーズ
マンの活動をプロデューサー的視点から立体化して頂きます。

グルーズマン流ワーク・イン・プログレスの試みから、創作を巡るヒ
ントが沢山詰まったカフェナイト、ぜひご参加下さい!

■ゲストスピーカー■
イェレナ・グルーズマン(演出家)
奥山緑(世田谷パブリックシアター制作課長)

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開催概要

▼日 時:2007年5月26日(土)
19時カフェオープン 19時30分トーク開始

▼会 場:
横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ
〒220-0032 横浜市西区老松町26-1 旧老松会館

▼入場料:1000円(1ドリンク付)

▼ご予約 tel:045-250-5388 mail: toiawase@kyunasaka.jp
お電話あるいはメールで承っております。
メールでのお申込みは、件名を「マンスリーアートカフェ Vol.6予約申込み」として、
お名前、ご連絡先、お申込み人数をご記入下さい。

主催/横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ(NPO法人アートネット
ワーク・ジャパン+NPO法人STスポット横浜)

---------------------------------------------------------------
 急な坂スタジオは、横浜市との協働のもとNPO法人アートネット
 ワーク・ジャパンとNPO法人STスポット横浜が共同事業体として
 管理・運営を行う、公設民営の文化施設です。
---------------------------------------------------------------
【発  行】横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ
      Yokohama Arts Platform : Steep Slope Studio
      URL:http://kyunasaka.jp/
【お問合せ】〒220-0032 横浜市西区老松町26-1 旧老松会館
 tel 045-250-5388 / fax 045-261-1300 / toiawase@kyunasaka.jp
by smacks | 2007-05-18 00:27 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】急な坂ワークショップvol.1 イェレナ・グルーズマン

坂のはるまつりにご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

さて、急な坂スタジオでは今週末4/29から「急な坂ワークショップvol.1」
としてマヤ印プロデュースによるワークショップが行われます。


 ■ 急な坂ワークショップvol.1 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  マヤ印プロデュース
 『イェレナ・グルーズマン コラボレーション・ワークショップ』
  実験とアイディア・シェアのためのWS。経験不問・参加無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ニューヨーク・東京を拠点に活動する気鋭のアメリカ人演出家イェレナ・
グルーズマン。2007年12月に東京、2008年にニューヨークで公演予定の
新作パフォーマンス「Worm Man」に向けて、実験とアイディア・シェアの
ためのワークショップを開催します。演劇経験や語学スキルは一切不問。

参加者が自由に創作の実験的プロセスを楽しむことが目的です。
ぜひご参加下さい!

________________________________
 ☆ イェレナ・グルーズマンより ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私たちは演劇を創造するとき、これまで存在しなかった世界、そして二
度と存在することのない世界を創造する。この小さな新世界を生み出す
とき、私たちはいくつかの実験を試みる。

この実験によって私たちは、もうひとつの世界、より大きく強い世界、
そして、その舞台が終わったときに立ち戻らなければならない世界とい
うものを理解することができるだろう。私が主宰するサイエンス・プロ
ジェクトは、このような志のもとに99年ニューヨークで結成されました。

今回のワークショップは、毎回12名の参加者を募り、肉体的なエクササ
イズと、空間構成とコミュニケーションのエクササイズ、舞台上での撮
影のためのエクササイズと、3種類を中心に行います。演劇に限らず、
さまざまなジャンルの方と出会いたいと思っています。ワークショップ
終了後、公演への参加メンバーを決定いたしますが、ワークショップの
みの参加も歓迎いたしますので、お気軽にご参加下さい。

________________________________
 ☆ イェレナ・グルーズマン プロフィール ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「SCIENCE PROJECTS」芸術監督。1999年に設立以来、芸術監督としてNYを
拠点にしながら世界各地のアーティストとの創作を重ねる。またインディ
ペンデント・アート/出版集団「ugly duckling presse」メンバーとして
も活動。大学では神経科学を専攻し、大学院では舞台演出の修士号(MFA)
を取得。

自身の創作は、演劇に捉われない幅広いジャンルのアーティストとの共同
作業が特徴。その過程では様々な資料・仮説・目標が渾然となり、多くの
時間を要しながら構想や振付・劇作を共に作り上げていきます。現在は東
京に在住。

________________________________
 ☆ ワークショップ概要 ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
●定員:12名(先着順/要予約)

●料金:無料 

●応募資格:特になし。英語能力も不問です。

●日程:全8回(1日のみの参加も受付けます。お気軽にお申込み下さい。)
4月29日(日)18時30分-21時30分 / 4月30日(月)14時-17時
5月12日(土)18時30分-21時30分 / 5月13日(日)14時-17時
5月19日(土)14時-17時 / 5月20日(日)18時30分-21時30分
5月26日(土)14時-17時 / 5月27日(日)18時30分-21時30分

●ご予約・内容に関する問合せ:mayajirushi1@mac.com

●会場に関する問合せ:
急な坂スタジオ Tel.045-250-5388 toiawase@kyunasaka.jp

主催:サイエンス・プロジェクト(N.Y.)
プロデュース:マヤ印(大倉マヤ+西田まや)
共催:急な坂スタジオ
by smacks | 2007-04-25 23:47 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】坂のはるまつり 4月21日(土)・22日(日)開催!

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さて、春です。楽しいイベントを野毛山でやります! 

1)フリーマーケット「パーク・マーケット」
まだ出展間に合います。随時申し込み募集中!
アーティストや主催団体のブースもあります。

2)チェルフィッチュ「三月の5日間」稽古場公開!
ブリュッセル、パリ、高知、山口、福岡でのツアー前の稽古の様子を大公開!

3)お絵かきワークショップ 「動物さがしで絵を描こう!」
わーい。楽しそう!本物の動物を前にお絵かきだ!
*絵が下手でも心配はいりません。 

4)マンスリーアートカフェVol.4
「あなたのまちの、アートな仕掛け?」
今回は動物とアートがテーマです! 

5)ももそら屋台☆サプライズ マユマユ&ボクデス
パフォーマーが飛び出すカレー屋さん? スペシャル屋台です! 

などなど、詳しくはこちらのページをご覧ください! 春の野毛山でお待ちしています!
http://kyunasaka.jp/projects/project_archive/harumatsuri/
by smacks | 2007-04-10 20:52 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】明日急な坂カフェ「卒業したらどうしよう・・・」

いよいよ明日です。ぜひお越し下さい。
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急な坂スタジオ マンスリーアートカフェ Vol.3 2007-02
「卒業したらどうしよう・・・」 
芸術教育リハビリテーション?
日時:2007年2月17日(土) 19時30分スタート
--------------------------------------------------------------------------------
 
受験&卒業シーズンの2月カフェでは、現行の芸術教育を敢えて疑うユニークな授業
を実践する二人の先生をお招きし、芸術教育とアーティストの雇用の問題を考えます。

統計によると、現在全国の芸術系大学の総在学者数は7万人を超え(全体の2.4パーセ
ント)、毎年約1.5万人あまりの大学生が入学・卒業しています。増え続ける芸術系
大学と学生数。しかし現実には、大学で学んだことを生かした仕事に就ける確率は低
く、毎年多くのアート系フリーター、アート系ニートも増加しています。また演劇・
舞踊分野では、専門的な実践教育と理論教育を併設し、多様化する舞台芸術創造の現
場に対応した大学はほとんどなく、学校がプロの演出家や振付家を輩出するという前
提そのものが成立していないのが現状です。

演出家や振付家にはどうしたらなれるのか? 役者やダンサーはどこで教育を受けら
れるのか? そもそもアートは職業として成立するのか?

アートで食べること、アーティストの雇用を巡る課題・問題を、敢えて教育の現場か
ら明るく告発します!

■スピーカー■
ゲストスピーカー:
熊倉敬聡(慶応義塾大学教授)
市村作知雄(東京芸術大学助教授)
ホストスピーカー:
相馬千秋(急な坂スタジオ ディレクター)

■ドリンクメニュー■
熊倉スペシャル 「ポーランドのおもいで」(ソフト/ストロング)
市村スペシャル 「中国のおもいで」 
----------------------------------------------------
開催概要
▼日 時:2007年2月17日(土)
19時カフェオープン 19時30分トーク開始
▼会 場:
横浜アートプラットフォーム 急な坂スタジオ
〒220-0032 横浜市西区老松町26-1 旧老松会館
▼入場料:1000円(1ドリンク付)
toiawase@kyunasaka.jp
by smacks | 2007-02-16 20:59 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【再告知】急な坂スタジオ・レジデント・アーティスト公募〆切迫る!

急な坂スタジオ、4人目のレジデント・アーティストの公募〆切が
あと数日後に迫りました。
ぜひ、沢山の方々のご応募をお待ちしています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
急な坂スタジオ レジデント・アーティスト応募要項
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

1.目的
急な坂スタジオでは、岡田利規、矢内原美邦、中野成樹につづく4人目のレジデント・アーティストを公募します。横浜から世界へ質の高い舞台芸術を発信することを目指し、世界を舞台に活躍するアーティストが一つの稽古場に集まることで、互いに刺激しあう有機的なアーティスト・コミュニティが形成されることを狙いとしています。レジデント・アーティストは、急な坂スタジオで優先的な稽古場利用が認められる一方で、公開稽古やワークショップ等を通じて、彼らの次世代のアーティストの育成や、地域・市民との交流も積極的に行なうこと、急な坂スタジオでの主催事業への参加が求められます。

2.レジデント対象期間2007年4月1日~2009年3月31日

3.募集対象・人数アーティスト/1名(国籍不問)

4.応募条件
a)舞台芸術の分野で活動しているアーティスト
b)急な坂スタジオの主催事業(ワークショップ・アーティストトーク・交流教育プログラム・稽古場公開など)に積極的に参加できること
c)英語あるいは日本語によるコミュニケーションが可能なこと

5.応募方法
受付期間:2007年1月4日~2月15日  結果通知:2007年3月15日
※決定は、発送を持って替えさせていただきます。

6.応募書類
応募申請書(写真貼付)
映像資料(DVDもしくはVHS)
* 主要作品のフルスケール映像1本 ※必須
* その他、作品の抜粋映像を1本にまとめたもの ※合計2本まで
過去の公演のチラシ・パンフレット 各1部ずつ

7.選考および通知
提出された資料をもとに急な坂スタジオのスタッフおよびレジデント・アーティストにて選考・決定されます。
※尚、申請内容の確認のため急な坂スタジオよりお問合せさせて頂く場合もございます。

8.レジデント・アーティストに対する支援内容
・急な坂スタジオは、レジデンス対象期間における制作場所として、当館施設を優先的に無償で貸与します。(スタジオ利用における長期専有には限りがあります)
・制作・広報協力(具体的にはアーティストへのヒアリングを通じて内容を決定していきます)

9.レジデント・アーティストとしての活動内容
【活動内容】
アーティストはレジデンス対象期間における作品制作を原則として当館にて行い、当館の主催事業への積極的な参加が必須となります。
【活動記録】
急な坂スタジオは、本プログラムにおけるアーティストの作品および活動を写真・ビデオで記録します。アーティストは上記記録のためご協力下さい。制作された作品の著作権は、全てアーティスト本人に帰属しますが、当館が記録した写真・映像等の著作権および公益に資する広報宣伝のためにそれらを使用する権利は当館に帰属するものとします。また、当館および当館の了承を受けたものはこれらを全て無償で使用できるものとします。

要項および応募用紙は下記の通り。ダウンロードの上ご使用下さい。
 ※ 応募締切 2007年2月15日(金)必着

⇒『募集要項』http://kyunasaka.jp/ra_applicationguidelines.doc
⇒『応募用紙』http://kyunasaka.jp/ra_applicationform.doc
 ※ pdf版もございます
by smacks | 2007-02-12 01:33 | ■横浜【急な坂スタジオ】

2月6日:入国管理局、野毛山動物園

今日は小春日和。個人的な展開としては、実に不思議な一日。

まず朝、毎年恒例、海外招聘アーティストのビザ申請のため、品川の入国管理局へ。申請用のフォーマットが最近変更になったらしく、一部書き直ししたりで若干とらぶったものの、なんとか無事提出。毎年、なんかかんかでトラブル発生するなあ。。。基本的に何度トライしても相性の悪いもののひとつ。鬼門? 天敵?

その後、急な坂へ・・・あまりの天気の良さに、ふらりと坂の上の野毛山動物園へ。ノーアポなのに園長さんに会うことができ、さらに園長さんに園内を案内していただくという贅沢な展開。この園長さんが素晴らしく面白い方で、どうぶつたちの視点(本能?)から人間界をばっさりと斬る、傑作でためになる話をたくさん拝聴する。最近、個人的に癒し系動物がブームなので、ますますわくわく。レッサーパンダ、へび、キリン、孔雀(放し飼い)、かめ、サル、アムールトラ、などなど。動物園と急な坂を連携させる楽しい企画が、いろいろと頭に浮かぶ。わくわく。

野毛山動物園はこちらから。なんといっても、無料で楽しめます!
by smacks | 2007-02-07 03:21 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【募集】急な坂、アルバイト求む!

急な坂スタジオでは、下記の通りアルバイト・スタッフを募集いたします。

=========================
▼ 急な坂スタジオとは?
=========================
急な坂スタジオは横浜市との協働のもと、NPO法人アートネットワーク・ジャパンと
NPO法人STスポット横浜が共同事業体として管理・運営を行う、公設民営の
文化施設です。


『急な坂スタジオ 4つのキーワード』
⇒ http://kyunasaka.jp/about_kyunasaka/index.html

『運営団体について』
⇒ http://kyunasaka.jp/about_us/index.html

=============================
▼ アルバイト・スタッフ募集概要
=============================
急な坂スタジオの管理・運営業務を通して、よりよい文化施設作りを行なっていただける方を募集いたします!舞台芸術の創造拠点(稽古場)としてアーティストや制作者、地域の人々が集うアートセンターを一緒に支えてみませんか。


業務内容:
①館の管理運営に関する基本業務(受付、電話応対、施錠、点検など)
②館の主催する各種事業のアシスタント業務(制作・広報など)


雇用形態:アルバイト
待  遇:時給900円~1000円(研修期間あり)、
      交通費全額支給、ANJ・ST主催イベント優待
期  間:2007年2月から6ヶ月以上
勤 務 地:急な坂スタジオ(JR桜木町駅徒歩10分、京浜急行線日ノ出町駅徒歩5分)


勤務日時:週1日~応相談【平日】17:00~22:00 ※シフト制(応相談) 
募集人数:若干名


応募条件:
○18歳以上(高校生不可)
○責任を持って館の管理・運営(施錠・点検等)を行なって頂ける方
○横浜市内に在住の方、長期でシフトに入れる方を歓迎いたします。
○舞台関係の制作・技術スタッフ経験者歓迎いたします。

===================
▼ 応募方法
===================
履歴書・顔写真付職務経歴書に勤務開始可能日を記入の上、
下記担当者までご郵送ください。


応募〆切:1月31日(水)必着
==================
〒220-0032 横浜市西区老松町26-1
急な坂スタジオ 担当:及位(のぞき)
==================
・応募書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。
・書類選考の結果をメールにてご連絡いたします。
 履歴書には必ずメールアドレスをご記入ください。(携帯不可)
 →書類選考実施後、書類選考通過者に対し面接を行います。


===================
▼ お問い合わせ先
===================
横浜アートプラットフォーム:急な坂スタジオ
〒220-0032 横浜市西区老松町26-1
Tel:045-250-5388 toiawase@kyunasaka.jp
http://kyunasaka.jp 担当:及位(のぞき)
by smacks | 2007-01-29 21:00 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【告知】急な坂スタジオ・レジデント・アーティスト公募

急な坂スタジオで、4人目のレジデント・アーティストの公募を開始しました。
ぜひ多くの方々にご応募いただければ幸いです。

以下、ご自由にご転送・ご転載ください。


================

急な坂スタジオでは、岡田利規、矢内原美邦、中野成樹につづく4人目のレジデント・アーティストを公募いたします。

横浜から世界へ質の高い舞台芸術を発信することを目指し、世界を舞台に活躍するアーティストが一つの稽古場に集まることで、互いに刺激しあう有機的なアーティスト・コミュニティが形成されることを狙いとしています。

レジデント・アーティストは、急な坂スタジオで優先的な稽古場利用が認められる一方で、公開稽古やワークショップ等を通じて、彼らの次世代のアーティストの育成や、地域・市民との交流も積極的に行なうこと、急な坂スタジオでの主催事業への参加が求め られます。


要項および応募用紙は下記の通り。ダウンロードの上ご使用下さい。(※応募締切 2007年2月15日必着)

================

急な坂スタジオ レジデント・アーティスト応募要項

1.目的
急な坂スタジオでは、岡田利規、矢内原美邦、中野成樹につづく4人目のレジデント・アーティストを公募します。横浜から世界へ質の高い舞台芸術を発信することを目指し、世界を舞台に活躍するアーティストが一つの稽古場に集まることで、互いに刺激しあう有機的なアーティスト・コミュニティが形成されることを狙いとしています。レジデント・アーティストは、急な坂スタジオで優先的な稽古場利用が認められる一方で、公開稽古やワークショップ等を通じて、彼らの次世代のアーティストの育成や、地域・市民との交流も積極的に行なうこと、急な坂スタジオでの主催事業への参加が求められます。

2.レジデント対象期間2007年4月1日~2009年3月31日

3.募集対象・人数アーティスト/1名(国籍不問)

4.応募条件
a)舞台芸術の分野で活動しているアーティスト
b)急な坂スタジオの主催事業(ワークショップ・アーティストトーク・交流教育プログラム・稽古場公開など)に積極的に参加できること
c)英語あるいは日本語によるコミュニケーションが可能なこと

5.応募方法
受付期間:2007年1月4日~2月15日  結果通知:2007年3月15日
※決定は、発送を持って替えさせていただきます。

6.応募書類
応募申請書(写真貼付)
映像資料(DVDもしくはVHS)
* 主要作品のフルスケール映像1本 ※必須
* その他、作品の抜粋映像を1本にまとめたもの ※合計2本まで
過去の公演のチラシ・パンフレット 各1部ずつ

7.選考および通知
提出された資料をもとに急な坂スタジオのスタッフおよびレジデント・アーティストにて選考・決定されます。
※尚、申請内容の確認のため急な坂スタジオよりお問合せさせて頂く場合もございます。

8.レジデント・アーティストに対する支援内容
・急な坂スタジオは、レジデンス対象期間における制作場所として、当館施設を優先的に無償で貸与します。(スタジオ利用における長期専有には限りがあります)
・制作・広報協力(具体的にはアーティストへのヒアリングを通じて内容を決定していきます)

9.レジデント・アーティストとしての活動内容
【活動内容】
アーティストはレジデンス対象期間における作品制作を原則として当館にて行い、当館の主催事業への積極的な参加が必須となります。
【活動記録】
急な坂スタジオは、本プログラムにおけるアーティストの作品および活動を写真・ビデオで記録します。アーティストは上記記録のためご協力下さい。制作された作品の著作権は、全てアーティスト本人に帰属しますが、当館が記録した写真・映像等の著作権および公益に資する広報宣伝のためにそれらを使用する権利は当館に帰属するものとします。また、当館および当館の了承を受けたものはこれらを全て無償で使用できるものとします。

応募用紙はこちらからダウンロード →
by smacks | 2007-01-06 17:57 | ■横浜【急な坂スタジオ】

【報告】12月18日:急な坂のカフェ

怒涛のような1週間を経て、やっと一息。忘れぬうちに簡単な報告を。

急な坂スタジオ マンスリー・アートカフェ Vol.1
「チェルフィッチュの世界的超感染力」

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こちらが急な坂からのレポート
こちらがワンダーランドに出たレポート記事

フェスティバルのポリシー、フェスティバルとアーティストの関係、言語の翻訳の問題/可能性、同時代の身体/ことば、など。いろいろなことを考える、とても刺激的なカフェになったと思う。

「アーティストのためのフェスティバル」というコンセプトを踏襲したクリストフ率いる新生クンステン。アーティスト同士の対話やアーティストがキュレーションする企画も随所に散りばめ、強度のダイアローグの磁場となるだろう。もちろんそれは観客を排除するということを意味しない。観客は、ある一人のアーティストを、ある一人の人間として、作り手として受け入れ、興味を持ち、継続的にその作品と対峙する。
バジェットは3億円程度と、アヴィニョンなど大規模なフェスティバルに比べれば実に少ないが、その少ない予算をうまくやりくりして、あれだけのプログラムが組めるのだから、奇跡的とも言える。また、限られた予算の中で、フェスティバルとしてのポリシーやコンセプトを明快な形にする、極めて戦略的な広報展開もすばらしい。

当然、同業者としてはうらやましい。もちろん、世界中の同業者がクリストフに同じことを言うだろう。しかし、それを実現するような秘訣はおそらくなく、試行錯誤による刷新と継続によってしか実現しない、淡々とした、しかし戦略的なアプローチが10年継続して初めてこういう形ができあがるのだと思う。

一方岡田さんは、「あくまでドメスティックなコンテクストにおける、あくまでローカルな問題意識」をこれからも淡々と作品にしていくという。こういった発言を聞くと非常にうれしいし、そういった自らの生きる世界にしっかりと根を下ろした表現であれば、受け手であるヨーロッパの人々も「エキゾチシズム」に陥らずに、チェルフィッチュの特異性を彼らなりに消化することだろう。

思い返せば2003年3月ベルギーで出会ったクリストフ。そのとき初めて紹介してもらったレバノンのアーティストのラビア・ムルエと、いまはどっぷり国際共同製作のパートナーとなり、またそのころ「三月の5日間」を書いていた岡田さんは、3年後に我々の急な坂スタジオのレジデント・アーティストとなり、来春同作品をクリストフのクンステン・フェスティバルで初公演をする。そんな人々が一同に介した、という感慨深い状況もあり。

何か、世界の同時代性のようなものに、強くリンクする感覚を持った。

カフェはこれからも毎月1回のペースで継続する。特に、その企画を立ち上げた人間がホストスピーカーを努めることで、企画サイドの思考力もトレーニングしていきたいと考えている。
by smacks | 2006-12-25 20:44 | ■横浜【急な坂スタジオ】


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