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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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2006年 05月 29日 ( 1 )

5月28日:シネマテーク・フランセーズ、酒池肉林

パリの月曜日。寒い。一度外に出たものの、引き返してブーツにマフラー姿へ。

シネマテーク・フランセーズ Cinematheque Francaise
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最近セーヌ河岸のBercy地区に引っ越したシネマテーク・フランゼーズ。フランク・O・ゲーリー建築の建物は、シンプルかつ内向的な空間で、とてもよい。ペドロ・アルモドヴァールの企画展は、展示方法、空間設計、展示内容、いずれも映画/映画監督に関する展示として、非常に良くできていて感心した。思わずアルモドヴァール作品集8枚組を購入。
また常設展示のコレクションも良い。フリッツ・ラングの「メトロポリス」に出てくる人造人間マリアから、フランソワ・オゾンの「8人の女たち」に出てくるカソリーヌ・ドヌーブの緑のローブまで、筆者程度にミーハーなシネフィルには嬉しすぎるものばかり。ああ至福。人がほとんどいないのも良い。

■Bistro Chantefable @パリ20区
というアールデコ風の有名ブラッスリーにて。アート系のベンチャー企業の経営者の韓国人の友人と食事を。ここの名物料理が、巨大なステーキ肉。うう、至福。
二人のアジア人が巨大な肉を食べながらフランス語で会話をしている様子を不思議に思ったのか、隣の席にいた仏人カップルが話しかけてくる。いろいろ話しているうちに、なんと男性はフランスでも結構有名な演出家であることが判明。話がまたまた盛り上がり、飲んだくれる。酒池肉林。
by smacks | 2006-05-29 21:00 | ■フランス滞在&もろもろ


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