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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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【告知】早稲田大学GCOE - Port B 研究会

筆者が07年秋より客員講師を務めている
早稲田大学演劇博物館グローバルCOE芸術文化環境研究コース」
の研究会が開催されます。
TIF08でも再演されるPortBのツアー・パフォーマンス、
「東京/オリンピック」の創造プロセスに焦点を当てた、内容の濃い研究会です。

ぜひご参加ください。
それから、TIF08での再演は、席数が限りなく限られていますので、
ご観劇を予定している方は、なるべく早くチケットをお求めになられることを
強くお勧めしておきます。

東京国際芸術祭2008 http://tif.anj.or.jp

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早稲田大学演劇博物館グローバルCOE芸術文化環境研究コースで
は、来たる1月21日(月)18時より「『東京/オリンピック』演劇
創造のプロセス」と題した研究会を開催いたします。

芸術文化環境研究コースが制作に協力し、2007年末に上演された
Port Bの作品『東京/オリンピック』は、3人のバスガイドの案内に
よって、移動するはとバスの車内・車窓、「東京」を舞台としておこな
われたツアー・パフォーマンスで、きわめて今日的な手法によって大き
な話題を呼びました(3月8、9日に2回のみ再演されます。詳しくは
末尾をご覧下さい)。 

今回の研究会では、Port Bのメンバーをゲストに迎えて、作品の
創造過程を対象として取り上げ、リサーチ(研究)とクリエーション
(創造)の間の関係の可能性を探りたいと思います。作品をつくること
(とくにドラマトゥルクの仕事)も研究を必要とするし、研究もまた上
演作品だけでなく、創造のプロセスを対象とすることができるはずです。

アイディア、人、資金などの様々な「流れ」に焦点を当てながら、作品
とその創造プロセスのドキュメント化と分析を試みます。『東京/オリ
ンピック』自体が、運動や流れを主題化した作品でしたが、芸術作品
を、固定され、安定したものではなく、いくつもの流れの交差する結節
点としてとらえてみたいと思います。一つの作品が、どのようにして
「誕生」し、「作品」になるのか、その過程を追います。記録映像も合
わせて上映します。作品をご覧にならなかった方でも、ご覧になった方
でも充分楽しめる内容です。

ここで論じる『東京/オリンピック』という作品と同様、普段はあまり
なされない切り口から、演劇を論じる研究会としてみたいと思います。
日にちが迫っていて恐縮ながら、ぜひふるってご参加下さい。

日時 1月21日(月)18:00~(20:00頃終了予定)
会場 早稲田大学西早稲田キャンパス6号館318教室(演博
レクチャールーム)

配付資料と会場の準備のため、参加希望の方は事前にその旨を、お名前
と当日のご連絡先とともに、drama@b-star.jpまでお知らせ下さ
ると幸いです(かなりがんばって、作品と創造過程の記録を準備してい
ます!)。

なお、『東京/オリンピック』は好評につき、東京国際芸術祭
(TIF)のプログラムとして、3月8、9日に再演されることに
なりました(席数限定につき、チケットのお求めはお急ぎ下さい)。
http://tif.anj.or.jp/tour/index.html
by smacks | 2008-01-20 01:31
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