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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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8月18日:Camo-cafe Vol.3 アヴィニョン 無事終了

「Camo-Cafe Vol.3 アヴィニョン・フェスティバルを振り返る」無事に終了。
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まずレポーターになってくれた、若手のスタッフのみんなに、多謝。「アヴィニョンではボランティアはいない。どんな職種の人間も最低賃金は受け取っている」という衝撃の事実がアヴィニョン・フェスティバルの広報担当者の口から明らかになって、一同絶句。思わず、すみませんと謝ってしまったが・・・お金の代わりに次のステップを用意することができれば、少しは免罪になるかと自分に言い聞かせ。。。これからもどうぞよろしく。

また今回のアヴィニョンをプロデューサー、スタッフ、アーティスト、観客として知り尽くした濃い人々が集まってのトークは、敢えて予定調和な終わり方を避け、アヴィニョンをひとつのレフェランスとしながらも、日本の問題に照射した中身のある議論になったと思う。敢えて無駄と思われるほど多い情報を、トークや映像、当日配布の資料であたえることで、個々人が個々人なりにフェスティバルやアート、社会について考える素材を持ち帰ってくれればと思う。予定調和な議論を聞いて何か分かったり勉強になったような気になって岐路について欲しくない。この、蒸し暑く、狭く、いかにもお金のなさそうなカフェで身体的な苦痛を伴いながら集まることの意義は、おそらく、もっと野性的な本能で「ものを考える」訓練なのではないかと。だから終了後の打ち上げで朝まで若いスタッフやアーティストたちが議論を続けていることが、また次のCamo-Cafeの展開を用意しているのだと感じた。

また次回も企画が固まり次第お知らせします。
by smacks | 2006-08-19 18:10 | ■アヴィニオン05-06
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