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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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7月23日:レバノン危機に対する緊急声明発表

すでにイスラエルのレバノンに対する爆撃・侵攻が始まって10日が経過した。

22日パリでは、レバノン出身の映画監督ジョアナ&カリルが声をかけて、戦争の即時停止を求める座り込みが行われた。22日からパリのアラブ文化研究所(IMA)で始まったアラブ映画ビエンナーレでも、さまざまな反戦集会がアーティストのイニシアティブで行われることだろう。

また、オンライン上でも、署名やブログなど活発な反戦運動が展開されているので、ぜひご参加いただきたい。
http://epetition.net/julywar/index.php
http://www.PetitionOnline.com/Jul06Leb/

筆者の勤務先であるANJ/東京国際芸術祭も、ディレクター市村作知雄による緊急声明を発表。ANJのトップページにリンクされているが、ここにも転用し掲載する。

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緊急声明

東京国際芸術祭は、中東諸国のアーティストとの交流を深める中から、演劇・ダンス作品をともに創り、また世界に紹介してきたことを大変誇りに思っています。特に、次回のフェスティバルでは、レバノンの作家ラビア・ムルエの作品をパリのフェスティバルとのコ・プロデュースで、世界初演をする計画です。
さて、今回のイスラエル軍によるレバノン侵攻は、ほとんど常軌を逸したものと言わざるをえません。いまだ、戦争の継続を渇望する世界の権力者に対し、我々は世界の良心的アーティストやアート機関と連帯し、反対の意志の表明をすることにしました。そして破壊されたベイルート空港から、再びラビアたちアーティストを日本に迎え入れられることを心より願うものです。

東京国際芸術祭ディレクター
市村作知雄


The Tokyo International Arts Festival is proud of it's creation of theater and dance productions,created through our relations with artists from countries in the MiddleEast.
In our next season, we are planning to coproduce a piece By Rabih Mroue, from Lebanon, with the festival in Paris.
The strike against Lebanon by the Israeli army this time is nothing but outrageous. With various concsentious artists and art organizations around the world, we have decided to declare our will to go against the dominant super powers of the world who keep and want the war to continue.
We strongly hope for the day to welcome in artist like Rabih again, from the now demolished Beirut ariport.

Tokyo International Arts Festival Director
Sachio Ichimura
by smacks | 2006-07-23 18:01 | ■TIF07-レバノン
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