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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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6月24日:早稲田大学、課外授業

早稲田大学文学部演劇・映像専修の学生たち40名が、藤井慎太郎助教授の企画・引率のもと、にしすがも創造舎を訪問。課外授業ということで、3時間にも及ぶレクチャー、稽古場見学を実施することに。

自分が学生だったころは、もっとお行儀が悪かったような気がするのだけれど、学生諸君は遅刻もなく、私語もなく、熱心に話を聞いてくれた。話す側としても、「本当にこんな職業が成り立つのだろうか」という素朴な疑問に対する答えから、フェスティバルの世界的状況に対する見解やら、それを取り巻く日本の文化行政のさまざまな問題点まで。話続ける。

本番間際にもかかわらず稽古を40名のも学生に見学させてくれた
● Mikuni Yanaihara (矢内原美邦)
● ポツドール(次の公演は溝口真希子氏演出)
それから、レジデント・アーティストとして、トークに参加してくれた
● 高山明氏(Port-B主宰)
に大感謝。学生も、彼らのような、それほど世代差のない、けれど最前線で活躍する先輩たちの、迫力の稽古、リアリティにあふれたトークに、相当衝撃を受けたようだ。結局終電まで学生たちとの熱いトークは続いた。

それにしても。私が学生だったころは、藤井先生のような、若く、行動力にあふれ、学生を現場に連れ出してくれるような先生は、どこにもいなかったので、今の早稲田の学生は、ものすごく恵まれているのだと言うしかないぞ。
by smacks | 2006-06-24 22:50 | ■アートマネジメント関連
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