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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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5月17日:目の神経が・・・

さすがに昨日は一日引きこもり。さて、今日からしばらくパリにいます。

■パリ日本文化会館
現在行われている国際交流基金主催の巡回企画展「未来への回路-日本の新生代アーティスト展」の照明を手がけたダムタイプのFさんと会う。会館の職員の皆さんにも半年ぶりに再会。作品は国際交流基金が所蔵しているものからのセレクションだそう。

■パリ市立近代美術館
これまでしばらく閉鎖していたのだが、いつ再オープンしたのだろう。ピエール・ユーグの企画展をやっているからということで観に行ったが、すでに数日前に終了していた(涙)。しかし、ここの常設展示が非常に充実した内容であり、しかも無料。地下の「ボルタンスキーの部屋」は圧巻。また、壁面前面がデュフィの壁画で飾られる「デュフィの部屋」にナム・ジュン・パイクがおいてあったりと、展示の仕方がかなり示威的なところも好き。無料だからといって軽い気持ちで観にいくべからず、相当時間と体力を要する骨太の展示内容。

■パレ・ド・トーキョー
パリ市立近代美術館のお隣なので、ハシゴする。巨大なスペースをもてあまさず、迫力ある作品でうまく空間を作っている。一時閉館が危ぶまれていたという噂を聞いたが、今のところそれは杞憂に終わって欲しい。

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■アンジュラン・プレルジョカージュ「Noce」@Theatre au Bord de la Marne
ストラヴィンスキーの「結婚」に振付けた、プレルジョカージュ89年の作品。フランス・ヌーヴェルダンス最盛期の代表的作品の再演ということで、お勉強も兼ねて。やはり再演されるほどの力のある作品であることは間違いなく、とても勉強になる。・・・・しかし1日に展覧会3つをハシゴした後に舞台を観たため、目の神経を使いすぎて、目がおかしくなった。
by smacks | 2006-05-17 04:52 | ■フランス滞在&もろもろ
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