2005年 08月 21日
『ア ヤ ズ エキシビション バ ング ント展』
『ア ヤ ズ エキシビション バ ング ント展』@P-House。
飴屋法水が、全24日間の会期中、一度も外に出ることなく、閉じこもっているハコが展示されているという、驚異的な企画。今日が最終日ということで、駆け込む。
展示:ア ヤ ズ (飴屋法水)
音:オ トモ シヒ (大友良英)
文:サ ラギノ (椹木野衣)
詳しくはリアル・トーキョーに掲載中の小崎哲哉氏のコラムをどうぞ。
それから来日中のフランス人の友人2人を連れて、トーキョー見物にはお決まりの六本木ヒルズへ。
「中国★美の十字路展」
「フォロー・ミー! 新しい世紀の中国現代美術」
と、古代と現代の中国にどっぷり漬かれる、骨太の展覧会を2本ハシゴする。見ごたえ充分だ。
が、この美術館はなぜ冷房の設定温度が低すぎるのだろうか。2時間の鑑賞後には体がすっかり冷え切り、近くの蕎麦屋で温かい蕎麦を食べる。
その後TSUTAYAで雑誌を探していたら、リアル・トーキョーの小崎さんに遭遇。上述の『ア ヤ ズ エキシビション バ ング ント展』、飴屋法水が生きて出てきた瞬間に立ち会ってきたそうだ。無事で何よりだ。
飴屋法水が、全24日間の会期中、一度も外に出ることなく、閉じこもっているハコが展示されているという、驚異的な企画。今日が最終日ということで、駆け込む。
展示:ア ヤ ズ (飴屋法水)
音:オ トモ シヒ (大友良英)
文:サ ラギノ (椹木野衣)
詳しくはリアル・トーキョーに掲載中の小崎哲哉氏のコラムをどうぞ。
それから来日中のフランス人の友人2人を連れて、トーキョー見物にはお決まりの六本木ヒルズへ。
「中国★美の十字路展」
「フォロー・ミー! 新しい世紀の中国現代美術」
と、古代と現代の中国にどっぷり漬かれる、骨太の展覧会を2本ハシゴする。見ごたえ充分だ。
が、この美術館はなぜ冷房の設定温度が低すぎるのだろうか。2時間の鑑賞後には体がすっかり冷え切り、近くの蕎麦屋で温かい蕎麦を食べる。
その後TSUTAYAで雑誌を探していたら、リアル・トーキョーの小崎さんに遭遇。上述の『ア ヤ ズ エキシビション バ ング ント展』、飴屋法水が生きて出てきた瞬間に立ち会ってきたそうだ。無事で何よりだ。
by smacks
| 2005-08-21 22:35
| ■美術系