2005年 07月 09日
トヨタ・コレオグラフィーアワード:1日目
多数の応募の中から選考された計8名の振付家が参加、それぞれ30分程度の作品を発表する。テーマも、ダンサーの人数もばらばらで、個性が際立つ仕組み。差異を競うのではなく、個性を評価する審査方法はいいと思うが、これだけ目指すところの違う多様な作品にある程度の順位や評価を与えるのだから、審査員は大変だろう。
明日こそ、心躍るような作品に出会えることを願いつつ。
by smacks
| 2005-07-09 23:08
| ■演劇・ダンス系