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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
by smacks
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ジーザス系ダンサー、シュロミ・ビトンWS

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本人いわく「ヤサぐれ舞踊評論家」の乗越たかおさん氏がここ数年来「イスラエルの若手ナンバーワン」と押しているシェロミ・ビトンのワークショップ@セッションハウス。もちろんダンス経験ゼロの筆者は単なる見学者。本人のダンスを観られなかったのが残念だったが、DVDショーイングでは若干27歳とは思えない充実の作品群を披露。ジーザス系イケメンのシュロミくん(髭と長髪がすてき!)、イスラエル大使館の内田さん曰く「すごい甘えん坊」なそうですが、これから福岡でワークショップ、大阪Dance Boxで公演、そして札幌でもワークショップという超ハードスケジュールの日本滞在をこなすそう。この日本ツアーを機に、いっきに日本での人気が高まりそうである。
ちなみに出身地はイスラエルのアッコだそうだ。この地中海岸の都市はレバノンにも近く、多くのアラブ系住民がいて、ユダヤ系住民と共存している町だ。もちろん、パレスチナ側からみるアッコはそれだけの説明では済まされない。
今年は、これまでのパレスチナやアラブのアーティストに加え、イスラエルのアーティストの目から、作品から、この地域の、あの社会の問題がどのように記述されているか/記述されずにいるかということを考えていきたいと思っている。パレスチナを2年やった後の、大きなテーマである。
by smacks | 2005-07-03 23:04 | ■TIF06-イスラエル
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