smacks dialy

日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
by smacks
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インプロでも怖くない 

4月28日
またまた朝早く、小松空港から羽田空港へ。今日は午後からメセナ協議会主催の講演会@丸ビルホール。市長代理で講演を行う第一副市長のランベール氏を連れて、羽田から丸の内へタクシーで向かうも、首都高はGW前の混雑・・・どきどきはらはら。車内でランベールさんに今日の主旨を説明するのだが・・・まさか今日の詳細を始めて聞いてる訳じゃないよね??この人も直前にならないと燃えないタイプなのかと不安になる。だが、それは彼を取り囲む周りのフランス人職員たちも同じで、あんなに前もって何度も言ったことが伝わっていない、検討されていない、ペンディングのまま忘れられていて、直前に思い出しては慌てている・・・という状態は極当たり前。それに完全に慣れしてしまった筆者も既に共犯者? 
結局講演会の細かい内容を打ち合わせる時間はほとんどかなったのだが、やっぱりインプロビゼーションに強いフランス人、パネラーの熊倉さんや吉本さんからの質問、コメントの意味をきちんと理解しつつも発展させながら議論をより一歩先へ進める話術は、さすがでした。
終了後、来場者との交流に後ろ髪を引かれながらも、東京国際フォーラムへと向かう。フォル・ジュルネ・オ・ジャポンの開幕レセプション。ナント市とペイ・ドゥ・ラ・ロワール地方による展示スペースも無事に完成し、いよいよ本番ムードが高まる。ほんっとセンスいいなあ~↓
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フォル・ジュルネの仕掛け人であり総合監督であるルネ・マルタンや梶本音楽事務所の梶本さんも登場。とにかく、これだけのイベントが形になったのだ。規模は違うけれど同業者として心から祝福したい気持ちになった。
ほろ酔い気分で、ボナンさん、市長室長のクリステル、ナントのフォル・ジュルネ責任者ミシェルと4人で有楽町ガード下の居酒屋へ。ここ数日、高級料亭の日本料理かフレンチのフルコースばかりを食べ続けていた贅沢な我々、ようやく庶民の味に回帰。
by smacks | 2005-04-28 23:08 | ■仏・ナント市関連
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