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日々の仕事のこと、観劇・鑑賞記録、出張報告など、国内外の舞台芸術を中心としたアートおよびアートマネジメント全般がテーマです。
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『トーキョ/不在/ハムレット』

韓国のSPAF(ソウル舞台芸術祭)の芸術監督、キムさんに会う。次回のSPAFでは野田秀樹の『赤鬼』韓国バージョンのプロデュースを計画中とのことで(実現したらすごい楽しみ!)その打合せで来日中。
遊園地再生事業団
の『トーキョー/不在/ハムレット』を観劇するためシアタートラムで待ち合わせる。開演まで1時間あったので、金さんと共に日本出張中のSPAF制作チーフの方と、会場で偶然(というか必然?)会った国際交流基金の山崎友美さんと、4人で一緒にご飯を食べる。(何しろ芝居は2時間40分という大作なので、観劇前に食事をしないと大変なことになる・・)会話のネタとして、次回TIFの全体チラシ(現在製作中のためコピー)を見せながら演目の説明を試みるのだが、チラシはA3一枚、そこにびっちりと和文・英文+写真がはめこまれているため、活字の密度は並半端じゃない。「お金がなくて、紙1枚にすべての情報を入れました(汗)」という筆者の言い訳も虚しいが、「これじゃ字読めないよね(苦笑)」というキムさん(50代)の率直な感想も、あまりに図星でアイタタタ・・・という感じ(哀)。ちなみにSPAFは、前回の公演写真を集めた素敵なカレンダーをクリスマスカードと一緒に世界中に送付できるだけの、経済的余裕まである。ああ、フェスティバル予算の桁が1つ、いや2つ違うのだ。
『トーキョー/不在/ハムレット』。宮沢章夫の作・演出に、ニブロールの矢内原美邦が演出協力という形でコラボレーションしている。それぞれの強い個性がぶつかり合っていて、とても興味深い作品だった。23日までやっているので、ぜひ多くの方に観ていただいて、反応を知りたい。
by smacks | 2005-01-09 23:50 | ■演劇・ダンス系
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